抗がん剤治療を行います|早期発見で糖尿病を治療しよう|ちょっとした症状を見逃さない!

早期発見で糖尿病を治療しよう|ちょっとした症状を見逃さない!

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抗がん剤治療を行います

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すい臓がんは発見しづらいがんであることが特徴です。特に初期の段階では無症状のことが多いため、発見が遅れることがほとんどです。すい臓がんが進行すると、糖尿病になることがあります。また、すでに糖尿病を患っている場合には、糖尿病が急激に悪化することもあります。さらに、短い期間に体重が減少したり、黄疸がみられることもあります。背中に痛みを感じる症状が現れることもあります。そして、すい臓がんは消化器がんの中で最も治療が難しいといわれています。すい臓がんの周囲にある神経や血管に広がりやすく、手術で切除しても再発することが多いがんです。そのため、切除手術のあとも、抗がん剤治療を行ったり、抗がん剤治療と同時に放射線療法を行ったりします。

すい臓がんは悪性腫瘍の一種です。腫瘍とは、体の一部の細胞が周りの組織とは無関係に増殖を始めてかたまりになったものをいいます。そして、この腫瘍には、良性と悪性があります。良性腫瘍は、転移することはありません。悪性腫瘍は、細胞が無制限に増殖して周囲の正常な細胞に悪影響を与えたり、ほかの部位に転移したりします。また、悪性腫瘍はがん腫と肉腫に分けられています。すい臓がんは、がん腫に含まれます。すい臓以外にも、皮膚や呼吸器、腎臓、肝臓、消化管などに発生したがんも、がん腫に含まれます。一方、肉腫とは、これらの部位以外から発生したがんをいいます。骨や筋肉、結合組織、リンパ球、骨髄、形質細胞などが肉腫に含まれます。